第7回 『地球社会の中の沖縄を探る』公開講座シリーズは:
ヨーロッパにおける米軍のプレゼンスとその課題
―ポーランドにおける米軍のミサイル防衛システムの論争を中心に―
ボホロディチ・ベアタ
BOCHORODYCZ
Beata, Ph.D.
言語学部東洋学研究科 副科長・准教授
アダム・ミツキェビッチ大学(ポーランド)
Adam
Mickiewicz University, Poland
講演は、ヨーロッパにおける米軍の役割とそれに対する一般市民の見方について主に論じるものです。特に、2009年に論争となったポーランドとチェコにおける米軍の新防衛ミサイルシステムの問題を取り上げ、米軍のプレゼンスに関する諸問題を検討します。そのなかに、なぜアメリカ軍はいまだにヨーロッパに駐屯しているのか、そのプレゼンスはどのように正当化されてきたのか、冷戦後の役割はなんだろう、そして、一般市民にとってそれはどういう意味を持つのか、といった問題を中心に論じ、在欧州米軍のプレセンスの意義を考えます。
日 時: 2010年 1月23日(土)
14:00~16:00
場 所: 沖縄県立博物館・美術館 講 堂
日本語・無 料
連絡先: 琉球大学 国際沖縄研究所
℡&fax 098ー895ー8475
URL
http://www.IIOS.u-ryukyu.ac.jp/
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